自戒 「晏子之御_夫自抑損」

晏子之御夫自抑損

  人事異動があり、文字どおり「晏子之御」となる。
  齢五十を越えて自分が御者(車夫)になると思わなかったが、政治・経済を含め取り巻く環境がますます混迷を極め難しくなっていく現状で、尊敬する人(私にとっての晏嬰)の側でお仕えできることは素直に嬉しい。
   組織の先輩・同僚・後輩達が、こんな私が重責を担うことを祝ってくれる。期待されていることがヒシヒシと伝わりプレッシャーを大いに感じるが、名誉なことだと思う。

天下ノ広居ニ居リ、天下ノ正位ニ立チ、天下ノ大道ヲ行ウ。
志ヲ得レバ民ト之ニ由リ、志ヲ得ザレバ、独リ其ノ道ヲ行ウ。
富貴モ淫スル能ワズ。貧賤モ移スコト能ワズ。威武モ屈スルコト能ワズ。

  だが、所詮、御者は御者に過ぎず、身分の低い鞄持ちが晏嬰になれる筈もない。謙虚に与えられた御者としての役割を実直に真摯に精一杯果たすだけである。
  常に「夫自抑損」の気持ちを忘れず、肝に銘じようと思い、書道九段の同僚に色紙を書いて貰った。

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先週と今週の本

金融と国家 ドラゴン・タトゥーの女(上) ドラゴン・タトゥーの女(下) 江戸の下半身事情
1Q84 1Q84

資本主義の首謀者たち

  「江戸の下半身事情」は電車通勤で読みきれるほど面白く読めた。時代は変われども、変わらない下半身事情であった。
  「金融と国家」も、昨年はじめから新聞や専門誌、単行本で論じられてきたことが総論としておさらいしてあり、入門編として、あるいは頭の再整理として気軽に読めた。

  「ドラゴン・タトゥーの女」は「ミレニアム三部作」の第一部であるが、図書館に予約していた上下巻がようやく揃ったので借りてきたところ。上巻を少し読み進んだところで、息子が買ってきた[春樹の1Q84]が読み終わったというので、1Q84を読み始めるが(展開が)進まず。春樹は後回しにして、再び「ドラゴン・タトゥーの女」を読み進める。

  1Q84の「青豆」も魅力的な女性主人公であるが、ドラゴン・タトゥーのサランデルの魅力の方が上回ったからだ。

  髪を極端に短く切り詰め、元来の赤毛をカラスのような漆黒色に染めている。鼻と眉にピアスを付け、拒食症のように痩せた青白い肌の娘。骨の作りが細く、24歳だが14歳の少女にしか見えない。身のこなしが俊敏で、蜘蛛を思わせる。首に長さ2㎝のスズメバチのタトゥーを入れ、さらに二の腕と足首の廻りにも帯状のタトゥー、肩甲骨にドラゴンのタトゥー。いつみても、ハードロックのミュージシャンとまる一週間、乱痴気騒ぎを続けてきた直後のような様子である。

  一番、私を惹き付けたのは、チャンドラー張りの以下の記述である。こういう皮肉が聞いたユーモアのある表現はなかなかお目にかかれない。

  今日のサランデルは、牙の付いたETの絵と「私もエイリアン」という言葉がプリントされた黒いTシャツを着ている。これに加えて、裾のほつれた黒いスカート、丈の短い擦り切れた黒の革ジャン、鋲を打ったベルト、ドクターマーチンのブーツ、赤と緑の横縞が入ったニーソックス。さらに、色覚異常ではないかと疑わせるような色合いの化粧。
  つまり今日の彼女は、いつになく<きちんとした>いでたちだ。 

  今朝、図書館のホームページを見たら、昨日は予約待ちで4番目だった「資本主義崩壊の首謀者たち」が<とり置き準備>できているという。夕方、散歩がてらにピックアップしてこよう。

  読みたい本が一気に揃ってしまい、今週は(気の進まない)夜の誘いはキャンセルして読書三昧にしよう。

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尾瀬ケ原

  突然、「明日は晴れるから尾瀬に行こう」と決まり、早朝に出発。
  全く予定らしい予定も立てないまま、戸倉の第二駐車場に到着。
  鳩待峠までのバスの中で、今日のルートを検討していたら、「いつも同じルートだから、大清水から尾瀬沼周遊にしようか」と妻が言い出す。
  配慮が足りなかった私が悪いのか、気まぐれな妻が悪いのか・・・・。

  という訳で、いまさら大清水に行けるわけもなく、<いつもと同じ>鳩待峠から出発。
  ルートも変えようがなく、東電小屋経由(時計回り)で尾瀬沼一周。
  山の鼻→牛首分岐→ヨッピ吊橋→東電小屋→東電尾瀬橋
  ここから、行ったことがない「三条ノ滝の展望台」まで足を伸ばす予定だったが、体力と時間の限界で「平滑ノ滝の展望台」で昼食となった。
  その後は、見晴(十字路)→龍宮→牛首分岐路→山の鼻→鳩待峠→戸倉と戻ってきた。
  全行程で、22.6㎞。平坦とはいえかなりの距離であることは確か。

山の鼻の看板前

  「いつもこの場所で記念写真を撮っているから」と、妻がご指定の場所。山の鼻の(至仏山への)分岐路の案内表示版。

リュウキンカリュウキンカ

  花は、リュウキンカ(黄)、タテヤマリンドウ(青)、ワタスゲ(白)、ハクサンチドリ(赤)、コバイケイソウ(白)、ツマトリソウ(白)、ニリンソウ(白)、ショウジョウバカマ(赤)、ウメバチソウ(白)、ミツガシワ(白)と代表的な尾瀬の花を楽しむことができた。

タテヤマリンドウ
  咲いた花も可愛いが、蕾も可愛いタテヤマリンドウ。

ワタスゲと燧ヶ岳
  燧ヶ岳を背景に、ワタスゲの群生。クリックして拡大すると、小さく白の点となっているのがワタスゲ。

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神宮外苑にてソフトボール大会、ウォーキングコンテスト結果

天候に恵まれやる気マンマン 
意外に引き締まった試合

  ソフトボール大会の応援に行ってきた。
  出場メンバーが足りないのではないかと心配したが、結果的には、支店長や副支店長を筆頭に多くの職員のピンチヒッター登録や応援があった。

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ワイズ・スペンディング(賢い支出)

暴走する資本主義資本主義はなぜ自壊したのか

  サッチャリズム、レーガノミックス、財政構造改革法、小泉改革など小さな政府路線を経て、成長戦略派と財政再建派の抗争があり、昨年以来の世界不況を転機に、政府の大きさや機能をどう考えるか、活発な議論がなされ、たくさんの書物が出版された。

  私達も、一方では消費者・投資家として新自由主義者・資本主義者であり、他方では市民・労働者としてケインズ主義・民主主義者であるといった二つの顔を使い分けている。一方の顔で税金・規制・労働組合等消費者の福利と投資家の利益を阻害するものを白い目で見て、他方の顔で貪欲なCEO・強欲資本主義・グローバルなエリート富裕層を強欲資本家呼ばわりして批判している。

  財政のみならず市場と国家、規制の在り方など、以前はケインズ派とシカゴ派といった経済学の論点だったことが、目の前に横たわる現実の問題として議論されているだけに、非常に興味深く読んでいる。

小さな政府の落とし穴世界経済危機_日本の罪と罰

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ウォーキングコンテスト記録と体重△7㎏

ウォーキングコンテスト成績

  5月一月間のウォーキングコンテストが終了した。個人的には、目標にした15千歩/日を達成し、15,621歩/日の結果であった。

  私の部門80名の平均は、12,314歩/日で想像以上の数値だった。全社でもきっと上位ランクに入賞できることが期待できる数値だ。仕事で忙しく疲れているだろうが、皆、よく頑張ってくれた。

体重・体組成比較表

  ちなみに、この2年間、皇居ランニング、ウォーキング、駅伝参加など積極的に身体を使ってきたので、体重などを、一昨年の5月の平均値と本年5月の平均値を比較してみた。

  体重が△7㎏(△10%)、体脂肪率が△34%、内蔵脂肪レベルが△38%、皮下脂肪率が△36%と、かなりスリムになった。
  体年齢も41歳から33歳へと8歳も若返った。
  特に体脂肪・内臓脂肪率が大きく低下したことが嬉しい。それなりの結果が出ている。

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雨の日の読書三昧

  雨の日、万歩計も止まったまま。読書三昧の一日。

はじめての現代数学 はじめての現代数学
  多数の書評で「面白い」と評価されており、以前、
サイモン・シンの「フェルマーの最終定理」を読んで数学に興味を持っていたので、図書館で借りてみた。
  アマゾンの読者書評に「教養学部程度の知識が必要」ともあったが、本当に、その程度の知識は必要だと痛感した。私は理学部ではなく、法学部卒で、数学の基礎知識が高校一年生で止まっているためか、全くチンプンカンプンであった。
  「モノからコト」については、理解できたのだが、そのあとがついていけない。集合も、無限も、概念的には何となくわかるのだが、数式になってくると????

富士山 富士山-聖と美の山
  対して、こちらは文系の本。富士山を巡る文化比較論。図書館の新刊コーナーにあったので、ちょっと借りてみた。
  昔の人々がどのように富士山を見ていたのか、和歌や漢詩や、歴史を紐解いて解説している。読み始めると止まらなく、二日程度で読みきれる。知的な興味がそそられて、面白かった。

川は静かに流れ 川は静かに流れ
  推理小説もしくはサスペンス。「MWA(アメリカ探偵作家クラブ)賞」ベスト・ノヴェル(最優秀長編賞)の’08年度受賞作で、日本でも非常に高い評価を受けている作品。ということで図書館で借りてみた。
  殺人事件は唐突でリアリティーに欠けているが、主人公とそれを取り巻く人々との感情の襞が面白い。友情や恋愛、親子や兄弟の絆。そして何より自然描写が上手い。
  一文一文が映像になって頭の中にイメージされていき、いずれ映画化されるだろうと思った。読み始めたら止まらなく、夜中の三時過ぎまでかかって読み切った。
  何にしても、食べるに困らないお金持ちは羨ましい。
  読後の余韻もあり、久々にいい本に出会った。

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国宝 阿修羅展

東京国立博物館「特別展 国宝 阿修羅展」を観に行ってきた。

ticket 入場チケット
  テレビのワイドショーで「大人気で大変な混雑」と聞いたので、金曜日の夜にしたのだが・・・・。6時半に到着して、券売機の前で10分、平成館の前で40分待ち。7時15分頃ようやく入館できた。
  館内も大混雑でショーケースの前に人だかりで進まない。あっと言う間に閉館時間の8時になったが、まだまだ混雑しているため30分の延長。
  何とか阿修羅像の廻りを一周し、第二会場へ着いた時には閉館の「ほたるの光」が流れ出した。
  それにしても、観客は女性連れが圧倒的に多かった。
  こんなに大混雑の中に新型インフルエンザの感染者が一人でも入館していたら・・・・なんて考えているような人はいなかったようだ。
  修学旅行も海外旅行も自粛して、一週間も休校したり、大騒ぎしているマスコミがいると思えば、そんなこととは無縁に大混雑の阿修羅展が開催されている。
  いかにも日本人らしくて面白いと不思議な気分に浸っていた。

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諏訪湖一周ウォーキングと片倉館

  同僚のご親族の告別式に出席するため、年次休暇が貰えたので諏訪市に出かけてきた。告別式がお昼過ぎに終わったので、悲しみの中にいる同僚には申し訳ないが、諏訪湖一周ウォーキングをしてきた。
  諏訪湖一周で約16㎞、2時間40分、歩数にして約18,500歩。
  2万歩は超えるだろうと予想していたのだが、毎日歩いている歩数と同程度で、ちょっと期待外れ。

諏訪湖と八ヶ岳 八ヶ岳をバックに
  釜口水門の西側。
一番景色が良かった。

  ウォーキングの後に、映画「犬神家の一族」のモデルと言われる「片倉財閥」の片倉館で汗を流してきた。
片倉館 クリックすると「片倉館」HPへ

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タイ フェスティバル

THAI_Festival

観光庁の記念撮影のモデルさん 
  代々木公園の「タイ フェスティバル 2009」へ行ってきた。
  曇って肌寒く、バスで出かけたが、午後からは雨の予想。
  お昼に、何かおいしいものを食べて帰って来ようかと、軽い散歩。

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神代植物公園_薔薇園

神代植物園_薔薇園 薔薇園にて

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清川村_塩水橋_堂平_天王寺尾根_丹沢山_友ここに眠る

ルート図

縦断図

往路
  丹沢_清川村_塩水橋[標高419m]→(塩水林道 90分)→堂平雨量局→(55分)→天王寺尾根→(40分)→丹沢山(みやま山荘)[標高1567m]
  沿面距離 6.3㎞、標高差 1,148m、時間 3時間05分

復路
  丹沢山(みやま山荘)[標高1567m]→(30分)→天王寺尾根→(70分)→本谷橋→(本谷林道 20分)→塩水橋[標高419m]
  沿面距離 5.4㎞、標高差 1,148m、時間 2時間

注意 降りてから見た注意標識 クリックで拡大
復路は「登山道ではない」。ルートが非常に分かり難く、業務用なので登山者向けの表示が全くと言っていいほどない。迷う危険性がある。「友、ここに眠る」の慰霊碑があるのも納得できる。

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タンゴステップ 丹沢温泉 ほたる レイモンド・チャンドラー

  昨晩から、ヘニング・マンケルの「タンゴステップ」を読み始めた。
  読み始めたばかりで、ようやく、小説の展開と自分のペースが合ってきたところ。
  今日で上巻を、明日で下巻を。

タンゴ・ステップ タンゴ・ステップ タンゴステップ

  --読後に追記--

  面白いのだが、イライラした。
  電話をしなければいけないのに、理由もなく先延ばしにする。
  話さなければいけないことがあるのに、理由もなく話さない。
  そういう場面が多すぎる。
  何故、勿体ぶるのか、ストーリーに何の関係があるのか。意味もなく、勿体ぶっているような展開。

   「何故あなたはいつもまっすぐに話をしないのかしら?」
  まっすぐに話をしない人物はどこにでもいるものだ。

  今日は、連休初めての雨。おかげに高速道路はどこも帰省ラッシュで大渋滞。
  連休中に読みたい本も溜まっている。

  ・・・・ということで、山行は早々に諦めて、丹沢の「ほたる」でスッキリして、食べたいものを食べてきた。

ほたるのロビー スーパー温泉 丹沢 ほたる

  「ほたる」の露天風呂からは丹沢の山並みが見えて、晴の日はもちろん、雨の日もいいんだよ。

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政府には、「信頼」の回復と適切な支出項目の選択という極めて高度な役割が課されている

  今月は、ウォーキング・ラリー。毎日、特に休日は歩こうと、万歩計を付けて公園散策。

ネモフィラ  ネモフィラ
  ギリシャ語のnemos(小森)とphileo(愛する)から。
  英語名は「baby-blue-eyes」

ヤグルマソウ  矢車草
  ツタンカーメンの柩に入っていた花。
  「カエサルのボタン」とも呼ばれるらしい。

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国土開発幹線自動車道(国幹道)

立教大学キャンパス 立教大学キャンパス

  写真と本文とは全く関係がない。たまたま、今日、立教大学のキャンパスに行っただけ。

  高速道路の建設を審議する「国土開発幹線自動車道建設会議」が開催され、基本計画の4区間が整備計画に格上げされ、着工されることになった。

立教大学キャンパス 立教大学キャンパス

  ①東京外郭環状(外環)道路[練馬-世田谷16㎞]、②名古屋環状2号(名古屋西-飛島12㎞)、この二区間は、工法の賛否があるものの、都心の渋滞緩和のため以前から必要性が訴えられており、理解できる。

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[責任]の新たな時代

小さな政府の落とし穴 経済財政戦記

  井堀利宏教授の「小さな政府の落とし穴」(日本経済新聞社)を読んだ。
  学生のようにメモをとりながら一週間かかったが、興味がある分野のためか久しぶりに重い内容の本だった。
  日経新聞記者の清水氏の「経済財政戦記」と併せ読むと、低金利政策と高めの成長率を前提とした「上げ潮路線」が極めて脆弱な仮定の上に成り立っていたかが理解できると思う。

  財政再建、財政の健全化は不可欠の政策課題であり、財政規律が緩んだまま将来世代に負担を先送りしている状況下で、大きな政府だとか、小さな政府だとか、政府の最適規模を議論することは無意味かもしれない。
  オバマ米大統領が演説したように、「我々が今日問うべきなのは、政府が大きすぎるか小さすぎるかではなく、政府が機能するか否かだ」。
  井堀教授も同様、「政府の規模を議論するよりも、如何に引き締まった政府にするかが重要だ」と説いている。

「引き締まった政府」というのはいい言葉だと思う。

  必要性が認識されながらも、なかなか実現が遅れ気味の財政構造改革。
  多くの国民が増税に反対し、社会保障などの歳出の効率化・抑制も遅々としている。
  世代間の公平性は損なわれつつあり、多くの人が、税金の使い途が不公平であり、非効率であると考えている。

  行政サービスを国内にあまねく浸透させ、貧しかった国民の生活基盤を一律に底上げすべき時代は終わった。
  これからは、本格的な少子高齢化社会を迎える先進国として、国政と地域行政の役割分担を見直し、国が一律に保障する部分と地方が独自に上乗せする部分に分けて、住民自身がきめ細かい行政サービスを選択する時代だ。

  政府への信頼確保の環境整備に向けて、政府が取り組むべき課題はたくさんある。
  我々は日本財政の健全化、効率化に向けて、これらの課題に真摯に取り組む義務がある。

  この本は一昨年の夏に出版されているが、井堀教授の記述は、本年初めに行われたオバマ米大統領の就任演説を彷彿とさせる。

  経済がひどく脆弱になったのは、一部の人々の強欲と無責任の代償でもあるが、難しい選択をせず、国家を新しい時代に準備して来なかった集団的な失敗でもある。

  世界は変わったのだから、我々も変わらなければならない。
  我々が現在求められているのは、『責任』の新たな時代である。すべての米国人が自分自身と米国、世界に義務を負うことを認識し、嫌々でなく喜んで引き受ける。
  これが市民が払う対価、約束であり、我々の自信の源だ。これが我々の自由と信条の意味だ。

  経済は低迷し、大規模な経済対策が審議されている最中であるが、政府の信認を失う前に、改革の将来像を明示して、世代間、地域間の公平性と効率性を促進させるような社会保障改革や、地方分権などの将来に向けた「選択」をしなければならない。

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オフィスの観葉植物

IMG_0001 代々木公園
  木蓮の花??が満開になって、バックの新緑とのコントラストが面白く、通勤途上で撮った写真。カメラを持っていると、通勤も楽しい。

  オフィスに小さな鉢植えを幾つか育てている。毎日、霧吹きで水をやったり、根詰まりしないよう植え替えたりしているが、季節が変わり、新緑豊かに育つのを眺めているのは嬉しい。

IMG_0003 元気になった鉢植え
  先代から引き継いだ観葉植物だが名前がわからない。
  植え替えたいのだが、鉢の形状が丸くて、土が入らない。
  一時、枯れてしまったが、何とかここまで元気になった。

2009.05.01 追加記載

オリヅルラン 妻に聞いたら、瞬時に答えがわかった。
「オリヅルラン」
「そんなことも知らのか。どこにでも植えてあるでしょ」と歩きながら「ほら、ここの家にも。ほら、あそこにも。ホントに世間知らずなんだから」

聞く相手を間違えた。知らぬは一生の恥というが、一生の負い目になってしまった。

IMG_0004 アイビー
  先代から引き継いだパキラ枯れてしまったため、自宅玄関前から抜いたアイビーに植え替えたもの。鉢は壊れているがそのまま流用した。
IMG_0007 ラデマキア・シニカ
  繁殖力が強いというので「島忠」で138円で購入したラデマキアシニカ。
  鉢植えにする時に土を詰めすぎたので根詰まりを起こさないか心配。
  もう少し、土をフワッと入れれば良かった。
IMG_0008 ワイヤープランツ
  自宅の玄関から借用してきたワイヤープランツ。伸びてはいるのだが、枯れた葉がポロポロ落ちるのが気にかかっている。土が不足しているためか、水を入れると直ぐに底から流れてくる。植え替えが必要かもしれない。
IMG_0009 ベンジャミン
  練馬の
JA東京あおばで150円で購入したベンジャミン。
 
オフィスに持ち込んだ時よりも少し成長している。
  我が家には
大きくなった鉢植えが三つもあって、冬になると部屋に入れるのだが、狭くて大変。でも、小さな鉢から育てたもので、実をつけたりすると枯らす訳にもいかない。

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ロンドン土産

  職場の同僚がロンドンに遊びに行ってくるというので、「ピンバッチを見つけたら買ってきて欲しい」と、僅かばかりの餞別を握らせてお願いした。
  忘れずにたくさんのピンバッチとマグネットをお土産に買ってきてくれた。
  こういうお土産が一番嬉しい。

England_London_BigBen 
  Big Ben のマグネット。これは妻が喜んでいた。
 EnglandLondonSt.Paul'sCathedral
  セントポール寺院とロンドンバスのピンバッチ。
England_London_West_Minster_Abbey 
  ウェストミンスター大修道院のピンバッチ。
  これはピンバッチらしくて好き。
GloriousBritain 
  このピンズ・セットは、別の同僚のお土産。同期でたまたま同じツアーで同じ便に乗り合わせたとのこと。現地ロンドンでは別行動だった(らしい)のだが・・・・二人とも奧様同伴ではなく、一人旅だったというので何をしてきたのか怪しいものだ。
  こういうセットものを、どこの観光地でも出してくれると嬉しい。
  日本でも「ご当地ピンズ」という製品があって、出張の記念にガチャポンで購入できるのだが、セットでないのが残念。

England_London_Tower_of_London_Henry_VIII 
  ロンドンタワーのヘンリー八世。
  解説がなければ、ロンドン巡業に行った関取って感じでユニーク。
大英博物館 
  大英博物館の入り口(新古典柱廊とでも言うのか??)のマグネット。大英博物館のホームページでも通信販売されている。
王権のシンボルを持つ天使ファルバハール
  ファルバハール(王権のシンボルを持つ天使)のピンバッチ。
  中東の三大遺跡である「ペルセポリス=ペルシャの都市という意味(世界遺産)」の壁画に描かれている筈だが、「イラン展」でも開催されていたのだろうか。
  大英博物館のために特別に製造されたとの記載がある。
  こういう貴重なピンバッチを入手すると、とても得をした気分になる。
  以前、息子がペルーで購入してきたTumiというお守りみたいだ。

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ウォーキング・ラリー

公園の空 公園の空

  5月1日から31日まで、会社の関東支局でウォーキング・ラリーが開かれる。支店単位で、参加者の総平均歩数で競技が行われる。
  参加資格は、支店単位で原則100人超の参加者がいること、もしくは、支店の職員総数の6割以上が参加すること。

庭先に咲いた笹の花 庭に咲いた笹の花

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山バッチ展

山バッチ展ポスター 

  かねてから「山バッチ」の世界で、憧れていた「50カラットの宝物」さんが、横浜の洒落た洋館で展示会を開催された。
  この様子は、上のポスターをクリックすると、ご本人のレポートにリンクできる。加えて、一緒に参加された
「ポレポレ隊」のママのレポートも素晴らしいので、是非、ご覧ありたい。
  小生、所要があって行けなかったが、ポレポレ隊のママのレポートを見て、行けなかった悔しさに、地団駄を踏んでいる。

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再び、「ミランダ警告」

あなたに不利な証拠として

  図書館に予約本が来たので、借りに行った。
  原題の「Anything you say can and will be used against you」を見て、「??**!!」 どこかで見た覚えがある。
  家に帰って、少し読み出したら・・・・、この本、確かに、読んだことがある。

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代車_愛車を点検に出したら貸してくれた無料サービス車

発売当時のポスター 
当時のインテリア

  我が家のクルマを定期点検に出した。前回のオイル交換から5,000㎞を超えてしまったので、サービス交換。
  そして、左・リア・ドアのキーレス・リモコンの受信部(アクチュエータ)の調子が悪い。
  ということで、保証会社へ持ち込み。修理は無料で対応してくれるらしい。そして、借りた代車(無料)がこれ

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秋葉原へパソコンを買いに行って、お疲れ

秋葉原でお買い上げ

  先日、末っ子が大学に入学して、新しいパソコンが必要とかで、大学の生協でDellを買ってきた。
  すると、長男が刺激を受けて、自分のIBM-ThinkPadも古くなっているので、買い換えたいと言い出した。
  亭主に厳しく、子供に大甘の、我が家の社長が、「長男と一緒に秋葉原へ買いに行け」と言う。
  「俺なんか、秋葉原へ行っても店も知らないし、パソコンも何がいいのかわからない」とストレートに、かつ、丁寧に、お断りを申し上げたつもりだったのだが・・・・妻には聞こえなかった(届かなかった)ようだ。・・・・日曜日の朝一番、珈琲を飲む間もなく、長男と一緒に家を追い出された。
  案の定、秋葉原の駅前から、何処へ行けばいいのか、全くわからず、適当にブラブラして、適当に息子に講釈を垂れて、適当に安いパソコンを買った。展示品ということで、定価の1/3というのが気に入った。
  息子が嬉しそうにしていて、まだまだ可愛いところがあるんだと、小さい頃のことを思い出したりして、なんだか愛しく思えた。
  出費したのは痛かったが、まぁ、まぁ、妻にも子供にも喜んで貰えたし、良い休日だったと諦めよう。

今週借りた本

  先週、借りた本も読み切っていないのに、図書館に予約した本が届いた。
  少し、ペースを上げないと・・・・。

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090402末っ子の大学入学

息子と記念撮影

  今日は、日本武道館で、末っ子の大学入学式が開催された。
  入学式には息子一人で行ったのだが、出発前に家の前で記念撮影。
  後で思ったが、クルマをどけておけば良かった。

今週の本 

  先週から図書館で借りている本。経済財政戦記は読み始めると面白いのだが、時間がなくて、なかなか読み進めない。読書する時間が欲しい。

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砧緑地の桜

砧緑地 

  世田谷の砧緑地へ花見に行ってきた。
  その昔、独身時代の数年間を過ごした街なので、機会がある度に何度も訪れている。
  今日は、先輩御夫婦とその先輩御夫婦を慕う新入生達が花見をするというので、寄らせていただいた。

若手も入れて記念写真

  朝一番で出かけようと思っていたのだが、我が家の社長が「寒いから気温が上がるまで待て」と我が儘を言い、いろいろ引き延ばし工作があって、結局、お昼過ぎに合流となってしまった。

砧の桜

  入り口で、偶然、昔、お世話になった上司(とても偉い大幹部)にお会いした。お孫さんの手を引いて、嬉しそうに照れ笑いをされていた。年に何度か会合でお会いしているのだが、スーツ姿の威厳に満ちたお姿と違って、柔らかな好々爺になっていた。

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